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夫婦で分ける?法人化する?口座開設にも工夫を

利益を分散!夫婦でそれぞれ口座を作る

税金は世帯ではなく、個人の所得に対してかかるものです。
また、FXで得た利益は、雑所得として申告することとなります。
この雑所得は、サラリーマンであれば20万円、専業主婦など給与所得のない方なら38万円を超えた場合に税金が発生します。
言い方を変えれば、雑所得がそれぞれ20万円以下、38万円以下であれば税金は発生せず、申告も不要ということになります。

例えば、サラリーマンの夫がFXで40万円の利益を得た場合、確定申告をし納税しなければなりません。
しかし夫婦で口座を持ち、夫が10万円、妻が30万円の利益とすれば申告の必要はありません。

このように、夫婦で口座を開設し利益を夫婦間で分散させれば、大きな節税となります。

ただし、公的年金などほかの雑所得がある場合にはそれらの利益と合算となるので注意してください。

税金面での優遇が魅力!法人口座を作る

法人口座には税金面での優遇があります。
まず、経費にできる範囲が広がるということ。
役員や社員がいれば給与所得控除も使えるため、配偶者や子供がいる場合には役員に指定することで給与控除を有効に活用できます。

次に、FXだけでなく、全ての投資の損益通算ができること。
そして、会社の赤字を7年間繰り越せること。FXでの損失(赤字)を繰り越せ、利益を得た年に相殺することができます。

年金や保険をなどによって節税することも可能なので、FXで一定以上の利益を出し続けている方は、法人化した方が良いかもしれません。

また、FXに関して言えば、法人口座はレバレッジが高く設定されています。実際に、レバレッジ目的で法人化する方も多いようです。


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